大晦日

swoosh2004-12-31

在り来たりの台詞だが、早いもので2004年も終わりである。年を取るにつれて、1年がとても短く感じる。今年は何かを成し遂げたかと聞かれたら…どうだろう?自分では分からないが、人間的には何も変わらなかったような気が。『来年こそは』などと思いつつ生きる我が人生、どこへ向かってるのか…?

さて、今年は一体何足の靴を購入したんだろう?数えたくない…確実に箱が増えているのは判るが、何足増えたのかは不明。しかし、1足も今年購入した靴を履いていない。いつ陽の目を浴びるんだろうか、箱入り靴君達よ。来年は1ヵ月1足を目指して頑張ろう。って、何てヘンテコな2004年最後のブログである。